Bose Home Speaker 300使用レビュー(300と500の比較付き)

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購入目的と要件定義

既に4000円くらいのGoogle Home Mini は使っていたのですが、主として天気やニュースを聞くための用途で買ったというのもあり、音質はスマホから再生するよりかは良い音、というくらいのものでした。音を聞くだけじゃなくて音を楽しむために今回スピーカーを新調しました。

要件としては、

1:ポータブルスピーカー以上、オーディオマニア未満のクオリティ、つまり音楽の非専門家が聞いてわかる範囲内での高音質
2:部屋の隅におけるサイズであり、かつ部屋の隅からでも部屋全体に音が届く

という条件で最終的にBose Home Speaker 300を購入しました。

使用して感じた事

サイズは事前に把握していたのですが、それでも現物が届くとそのコンパクトさにびっくりします。正直いい音は大きなスピーカーからしか出ないと思っていたので、小さな本体を見て不安に思っていました、いざ使い始めると深みのある力強い音が出るので、設計者は相当上手に内部構造を最適化したのでしょう。このあたりはやはり老舗メーカーが強いですね。

気になる音質ですが、わざわざ聞き比べるまでもなく、

意外と小ぶり
車の傷隠しペンと比較してもこのサイズ。

場所を取らないので、とりあえずリビングの隅っこに置いてみて、不都合あったらリビングの一等地に移すか、と適当に設置場所を決めたのですが、十分に音の広がりがあったので結局隅っこのままです。そんなに大きな音で使っていないですが、来客の方はどこから鳴っているのか最初は気づかない事もあるので程よく部屋の中で反響しているのだと思います。

bose home speaker500との違い

 300500
価格27,905円(2020/6/20現在)46,526円(2020/6/20現在)
サイズ142x161x102 mm
(横×縦×幅)
170X204X111 mm
(横×縦×幅)
重さ0.95 kg2.1kg
デザインディスプレイなしディスプレイあり
bose home speaker300と500比較

ざっとまとめると、500のが大型でディスプレイがあり、価格が異なります。

まず大型化ですが、確かに音質はより良くなっています。ですが聞き比べれば、まあ確かに500のがくっきりしているかな、というくらいです。私にはそこに2万円以上の投入する価値は乏しいかな、と判断します。(実際、500より300のが売れ筋ですし)

次にディスプレイなのですが、スマートスピーカーを使った人にはわかるはずで、はっきり言って不要です。すべての指示は音声認識でやってくれますし、今何の曲が流れているか知りたければ「今の曲名なに?」って呼びかければ応えてくれます。

重さも重くなっていますが、特に持ち運びを前提としていないのでここは別に気にしません。

のでトータルで500に軍配が上がる点は音質の一点ですが、それに見合わぬ価格なので私は300を選びました。もし500がセールなどで3万円台前半だったら500を選んでいたと思いますが。

とはいえ競合他社製品と比較するまでもなく、bose homespeaker300のスペックで3万円未満というのが値段設定のミスでは?としか思えないハイコスパなので500がそこまで値引きになる事はないでしょう。

天面からもボタン操作できるけど誰も使わない
天面からもボタン操作できるけど誰も使わない

まとめ:メリットとデメリット

メリット

何かの間違いとしか思えないハイコスパ
小さな筐体からとは思えない深い音
場所を取らないコンパクトさ
どこにおいても部屋全体に音が広がる

デメリット

カラーバリエーションが黒と白の2つなので、オーディオはウッド調に限る!という人には不向き
ハイコスパと言っても2万円台は気軽に買える値段ではない

結論としてはカラバリがあるとより嬉しいですが、黒もしくは白の外観で特に不都合ないなら、値段以上のクオリティであるのは確実ですね。そんなに音楽やってなかった自分でも音の違いわかったのは本当にすごい。

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